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少年は今日も夢を。

ただひたすらすきなことを。

真上に上げたボールは

綺麗なスマッシュが決まった。「ナイスー!」仲間の褒め言葉に目の下にできるエクボがくっきりとできる。そんな彼に想いを寄せる人は多くて。私もそんな人の中の一人で一番近い距離にいたりするわけで。近いが故にこの距離がもどかしいけどどうすることもで…

まだ大人になれない

幼少期によく遊んだ彼女は今何をしているのだろう。『たかひろくん』そう呼ぶ彼女の声が好きだった。透き通った、耳触りの良いソプラノトーンだった。ワンピースをよく着ていて、髪もふわふわでお人形さんみたいだった彼女。『あしたからこれないの。』あの…

繋ぎ止めたいだけで

「どこに行くの?」と問えば、「遠いところ。」とだけ小さく呟いた。「あれ、またおらん・・・」さっきまで彼女は自分の席にいたのに。窓から射し込む柔らかな陽射しに少し擽ったそうにしながら彼女は授業で書ききれなかった板書を書いていたはず。それを確…

どうかこのまま

甘い香りがふわっと辺りを優しく包み込んだ。『朝田くん。』耳元で心地の良い声がして目を開けた。「・・・先生は。」『職員会議だって。』「そう。」5限の授業が怠くて保健室でサボった。先生には仮病でしょと言われたけれどそんな言葉は無視してベッドに潜…

右隣に僕はいなくて

その笑顔は僕のものではなくなった。『彼氏できた。』彼女が僕にそう言ってきたのは、数週間前のこと。それまでは一緒に帰ってきたのに、左隣はぽっかり開いてしまって。彼女以外で埋めることも、埋めようとも思わない。「はまちゃーん?」「・・・ん?どう…

ツアーに行きたくて仕方ないおじさんが初恋WESTを妄想する。

絶賛業務中です。厳しいね〜高いですし。めげずに頑張りまーす←間が空くとこうも求めてしまうものなんですね。笑新潟行きたくて仕方ありません←そういえば勝手に始めたもしもシリーズ(またも勝手に名付けた)も第4弾?です。←お付き合いくださってる方いらっ…

隣のブランコは空いたままで

また会えたら今度は好きだと叫びたい。僕にとってそれは突然すぎる出来事だった。『ねぇともくん?』「んー?」いつもと変わらず、学校終わりにコンビニに行ってお菓子を買って公園に来たところだった。17時を知らせる夕焼け小焼けのメロディはとうの昔に鳴…

このベクトルはどこに

ヒールの音が遠くから聞こえた。今日も会える!と胸を踊らせる。歩幅的に今日は低めのヒールな気がする。ここは区役所運営の図書館。図書室より広いし、参考書も赤本もたくさんあるから受験生の俺にはありがたい場所だ。図書館に通い始めたのは数週間前。推…

暇としきりに口にしていたジジイが少し早いけれど2月を振り返る。

地方から地方に飛び回るようになったのはここ数年のことなのですが、今月が一番暇じゃないか?と錯覚する程暇でした笑というのも1月にあれだけ行ったからですけれども笑(1月の振り返りは現場で喋りすぎて声を枯らすじじいが1月を振り返る。 - 少年は今日も夢…

そろそろ忙しくなりそうな予感に震えているジジイがうえすと家具屋を妄想する。

はい!ついにピンポイントなところいきます!笑普段あまり行くことがないであろう家具屋。今回何故家具屋妄想を始めるのかと言うと!自分が家具屋で働いているからです笑ということで、今回が家具屋の店員がうえすと家具屋を妄想するコーナーです(だからコー…

明日はいつもより早起きして

ベランダ一面に積もった雪を眺める彼女に思わず抱きついた。「ただいまぁ〜・・・」時刻は長針と短針が重なるかどうかといったところ。俺も彼女も最近忙しくてすれ違いの毎日。俺は少し遅めに家を出て、夜中に帰宅。彼女は朝早くに家を出て、早めに帰宅。や…

貴方がいない日常なんて

「彼はモルヒネみたいな人よ。」と彼女は口を開いた。この人しかいないと思っていた。背が特別高いわけでも、紳士的なわけでもない。むしろ背は私よりちょっと高いくらいだし、どっちかと言うと自分勝手。でも、必ず車道側を歩いてくれるし、私が作ったご飯…

深夜23:35の出来事

カツ、カツ、カツとリズム良く刻まれている。いつものように彼女の待つ家に帰り、彼女が作ったごはんを食べ、彼女が入れてくれたお風呂に入った。そのまま躊躇うことなく作業をしている彼女の隣に座り台本を開く。最近の日常。「今日は何やってるん?」『ん…

りんご飴なんていらない

彼女は綿菓子がよく似合う。「僕と花火大会行ってくれませんか?」そう言って彼女を誘ったのが1週間前。心地よくオッケーしてくれて。『大毅くん!ごめん遅くなってもた。』「ううん!大丈夫!行こ?」浴衣姿の彼女を後ろに花火大会へ。いつもと違う雰囲気の…

お客様が全員自担だったらなと日々思っているジジイがWEST先生を妄想する。

妄想垢ですか?並みにはてなブログさんを活用しております。ジジイです。元々舞台の感想を書くだけのブログを立ててありまして。舞台以外のことをこっちに書きたかったんです。はい。もはや妄想しかしていない笑脳内お花畑みたいになってますが、現実は一応…

いつかくると思ってた

手を引いて思いきり抱きしめた。いつものように相も変わらず彼女の家にいた。『彼氏できたねん。』彼女は嬉しそうに言った。「そ、そうなんや・・・」『うん、たかちゃんには一番に言いたくて。』「まぁずっと一緒におるもんな!」そう言って俺は、コーラを…

週2の日課

放課後、楽しそうに洋書を読む彼女がいた。退屈な授業が終わり、友達と喋っているといつの間にか空席になった窓際の席。もう行ってしもたんか・・・と思い、部活に行く友達に別れを告げ、北校舎から南校舎に移動する。今日は火曜日。図書当番の日だ。毎週火…

赤から青に変わった

少し小走りで駅に行けば、三つ編みの彼女は今日もそこにいた。電車は絶対にこの時間と決めているし、絶対にこの席に座るというところまで決めている。今日は少し寝坊してしまって、その電車に乗れるかどうかと言ったところ。小走りで駅へ向かい、ギリギリで…

名前を聞くところから始めよう

人懐っこい彼女はどこにいても陽だまりのようで。ある休日、買い物をしていた時になんかええかも。と思い、吸い寄せられるように入った1軒の雑貨屋。その雑貨屋は初めて来たのに何故か落ち着く雰囲気を放っていた。『いらっしゃいませ。』そう言って、一人の…

彼女が言うまでは

蹴った石が少女の踵に当たった。「あ・・・ごめん・・・」足元の石に気を取られて前を歩いていた彼女に気付かなかった。彼女はふわっと笑って、その石を蹴り始めた。そんな彼女の隣に並ぶ。『だいちゃん、』「ん?」『こうやってさ、昔は石蹴ってるだけでそ…

いつかこんな日常がなくなって

窓に向かって小石を投げれば、電気が点いて2人の時間の始まり。『・・・寝ようかと思ったわ。』「あーごめん、バイト行ってた。」『ふーん・・・お疲れ。』特に会話をするわけではないのに隣同士の窓を開けてぼーっと時間を過ごす。桜が綺麗な春も、汗が纏わ…

海に向かって叫んだ二文字は

彼女を自転車の後ろに乗せて夜の海へ漕ぎ出した。もうすぐ卒業で、まだ進路が決まってない奴らが焦りだす頃。俺はAO入試で夏にしれっと地元の大学に合格して、あとはもうすぐ自由登校になる日を待つだけという状況で。自転車の後ろにいるかほも推薦入試で東…

相変わらず脳内お花畑のジジイがタグから1話書いてみる。

昨日の夜中に遊び半分でやったこのタグ。お風呂上がってからしよう思ったけどまだ入らんからお風呂上がったら締め切る〜いいねでお願いしますー #フォロワーさんをイメージして小説の書き出し一文— と。 (@O826d) 2016, 2月 5これが思いの外はまってしまい(…

気づけばジャニーズヲタク20年のジジイが結成2周年のジャニーズWESTへの想いを生意気に語る。

7人でデビューやって!仕事が終わって、ロッカーで先輩と喋りながら着替えながら片手間にケータイでTwitterを開く。そんな日常を2年前の2014年2月5日おおよそ20:30も変わらずやっていました。遡ること2013年の大晦日。年中無休の家具屋に勤める自分はこの日…

脳内お花畑のジジイが140字では書き切れない学生WESTを妄想する。

140字では書けないよ!学生妄想は無理だよ!ということではてなブログを最大限に活かそうというコーナー(いつから?)です。しげおかくんはフォロワーさんと夜中に喋ってたのでちょっと付け足し程度です。まぁ好きな方だけお付き合いください。はい。(今話題…

現場で喋りすぎて声を枯らすじじいが1月を振り返る。

というてほとんど記憶にないんですけどね。←ビビる程の短期記憶でして笑つらつら喋りまーす(みなさんからこんなにお手紙いただきました。他にもお菓子もいただいてありがとうございます!)3日のラッキィィィィィィィ7から始まり、6、7、17、24とラッキィィィ…

重岡大毅になりたい重岡担が重岡担に送る重岡担のための重岡大毅の見所。

1/3大阪城ホールから始まった今回のツアーラッキィィィィィィィ7。びっくりするくらいしげおかくんしか見てません。むしろしげおかくん以外の情報がありません←セトリ順に重岡担が一番悶え、得するであろうポイントを覚えている限りでダラダラと書かせていた…

ラッキィィィィィィィ7

他担に聴いて欲しいオススメ重岡パート。シングル割愛してます。(旅のお供午後ティー)ラッキィスペシャルもうはじめの「エビバディ!」がかわいい。かっこつけて言う辺りがあかん。「どか」んと「あ」てよう「ぜ」。「あ」は重岡担なら無条件で良い!ってな…