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少年は今日も夢を。

ただひたすらすきなことを。

赤から青に変わった


少し小走りで駅に行けば、三つ編みの彼女は今日もそこにいた。

電車は絶対にこの時間と決めているし、絶対にこの席に座るというところまで決めている。

今日は少し寝坊してしまって、その電車に乗れるかどうかと言ったところ。

小走りで駅へ向かい、ギリギリで間に合った。

「ふぅー・・・あ。」

よし、今日もいる。

僕の2歩先にいる少女。

必ず三つ編みで、毎日赤いブックカバーがされている本を読んでいる。

何を読んでいるのかは皆無分からないけれど、たまに口角が上がっているから、きっと面白い話なんだろうな、とは思う。

そんな彼女を時々見ながら英単語の勉強をするのが日課だったりする。

赤から青に変わった

今度は難しい顔をしている



言い訳

今回はずんちゃんの一文。

お相手は連続で申し訳ないですが、淳太くんです。

ずんちゃんに先日初めてお会いしたのですが、その時三つ編みをしてはって。

それを思い出したので一文に入れてみました。

でも、おさげではなく、三つ編みという表現にしているのは、その方が少し少女感が出るかなぁと思ったから。

おさげってなんだか真面目な子!って感じがしてしまって。

もちろん真面目なのですが、可愛らしい女の子という意味で三つ編みという単語を選んだ次第であります。