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少年は今日も夢を。

ただひたすらすきなことを。

深夜23:35の出来事


カツ、カツ、カツとリズム良く刻まれている。

いつものように彼女の待つ家に帰り、彼女が作ったごはんを食べ、彼女が入れてくれたお風呂に入った。

そのまま躊躇うことなく作業をしている彼女の隣に座り台本を開く。

最近の日常。

「今日は何やってるん?」

『んー?実習の記録。今日から実習やねん。来週まで。』

「ふーん。」

『あっくんも舞台でしょ?』

「俺は再来月から。」

『そっか。時間があったら観に行くね。』

そう言って彼女は小さくなった芯を少し出して、用紙に目を移した。


深夜23:35の出来事

手が止まると次にいつも聞こえてくる音


言い訳

今回はやしこちゃんの一文です。

やしこちゃんは最近繋がったのでこれから知っていこうというところであるのですが。

何故かレポートをきっちりやりそうだなってTL見てて思ったわけですおじさん。

それをイメージしてます。

やしこちゃんは大学生の設定。

記録に追われているといつも癖でやっちゃうシャーペンをカツ、カツ、カツとしちゃう仕草。

それを聞きながら照史くんはセリフを覚えるのが日課という感じです。

なんてない日常みたいなのを書きたかったんですけど伝わってますかね?笑