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少年は今日も夢を。

ただひたすらすきなことを。

真上に上げたボールは

その他


綺麗なスマッシュが決まった。

「ナイスー!」

仲間の褒め言葉に目の下にできるエクボがくっきりとできる。

そんな彼に想いを寄せる人は多くて。

私もそんな人の中の一人で一番近い距離にいたりするわけで。

近いが故にこの距離がもどかしいけどどうすることもできない。

「っしゃあ!俺今日乗ってる!」

首を伝う汗が妙に色っぽい。

『・・・かっこいい。』

「ん?なんか言った?」

『いやっ、な、何も・・・はい、タオル。』

「おう、ありがとう!」

そう言って彼はニカっと笑った。


真上に上げたボールは

綺麗な弧を描いていった。



言い訳

今回はかほちゃんの一文です。

かほちゃん陸上部だっけ?

テニス部ではないんですが。

なんとなく思いついた一文です。

テニスのサーブって腕が伸びるから個人的に好きです。

上腕二頭筋のしなやかさと言いますか。

これ以上言ったら変な人になりそうなので辞めておきます。

お相手はしげおかくん。