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少年は今日も夢を。

ただひたすらすきなことを。

本当は独り占めしたい

その他


シャイな彼女はいつも僕の後ろにいた。

「あれ?あ、また隠れてる。」

『だって、』

そう言って悲しそうに俯く彼女。

「いい奴だから。緊張しなくても大丈夫だって!」

そう言って、彼女の頭を撫でた。

『ちょっと!髪ボサボサなるじゃん!』

「わりぃわりぃ!」

『絶対思ってないでしょ!』

そう言って今度は少し怒った顔をする。

ころころ変わる彼女の表情が好きだ。


本当は独り占めしたい

ずっと僕だけの君でいてほしい。


言い訳

今回はひなたんの一文です。

お相手は迷いましたが、慎太郎くんです。

人見知りな幼馴染に自分の友達を紹介するも、本当は幼馴染が好きだから友達なんて作らなくていいのにっていうちょっとした独占欲のお話です。