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少年は今日も夢を。

ただひたすらすきなことを。

レモン酎ハイはまだ飲み始め

その他
初めてだ。こんなにも仕事に行きたくないと思ったのは。

カーテンの隙間から少し漏れている光で目が覚める。

彼が気に入っている黄色のカーテン。

左右に開き、朝を感じる。

『はぁ・・・。』

コーヒーをセットしながら昨日のことを思い出す。

昨日は職場恒例の飲み会だった。

部署の仲間と日頃のストレスや最近の出来事をダラダラと飲みながら話す。

恒例とはいえ、最近は所謂繁忙期だったため、かなり久々の開催となり、先輩も後輩も同僚もかなり飲んでいた。

もちろん私もその人なわけで。

『ほんと飲まんとやってけんわぁ、、、』

なんて同期と喋りながらグラスを傾ける。

もう何杯目かも分からないし、いつもよりふわふわしていることはなんとなく分かっている。

「ちょっと、、、」

『ふぇ、、、?』

斜め前に座ってたはずの彼が私の腕を掴み、席を外す。

『ちょ、っと!何!?』

手を振りほどこうと抵抗してみるも、しっかり掴まれている。

「なぁ、、、飲みすぎちゃう?」

『え?』

外にまで出てきて立ち止まったと思えば、不機嫌そうな声が降ってくる。

「お酒弱いのにそんな飲んでさ。隣の藤井と仲よぉしてるし。」

『今日は飲みたい気分なの!それに藤井くんは普通に話してただけやし、、、』

「もうあかん。帰るで。」

左手が包まれた。


レモン酎ハイはまだ飲み始め
お前は俺のもんや





ぽてちゃんから頂いた一文です。

書きかけでおいてあって。

書いた記憶ないんですけどね笑

お相手は淳太くん。

社内恋愛がテーマです。

部署のエースでめちゃくちゃ仕事ができる中間先輩と付き合って1年ちょい。

最近ちょっとマンネリみたいな感じでちょっと悩んでて。

そんな悩みを藤井くんに相談しつつ、仕事の愚痴を言いつつ。

はじめは黙って見てたけど耐えきれず彼女を連れ出してしまう、といった感じです。

裏設定多いね←