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少年は今日も夢を。

ただひたすらすきなことを。

ジジイが思う、できればおすすめしたくないくらいおすすめのジャニーズ舞台選。

なんかここ、妄想ブログみたいになってるけど、全然そんなことないんだよね。←

自由すぎて迷走してる感否めないブログです。どうぞよろしくお願い致します。←

 

さて、真面目にいきます。(すでに真面目じゃない

来たる4/6より滝沢歌舞伎2017が今年も幕を開けるのですが、今回ついに!観劇できることになりましてですね。

その、4/14に行くんですけども、それまでにこれをしてしまいたいな、と密かに目論んでおりました。

題して

知って欲しいけどできればおすすめしたくない!めちゃくちゃおすすめジャニーズ舞台選ー!

はい。←

まぁそんなに年間で3桁観てます!みたいな人でも、ジャニーズ舞台以外も観てます!みたいな人でも全く以ってないんですが。(もうふざけてる

近年最低平均月1くらいは観ているかな?というジジイがですね、今迄観た舞台で、この舞台観たことある?え?ないの?勿体無いよ!?観た方が良いって!と思いつつも、いやぁほんとは教えたくないんだよなぁ〜と思ってしまう舞台を紹介というか、ゴリ推ししたいと思います。

では、以下よろしくお願いします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それいゆ(初演2016年)

主演は中山優馬くん、そして、ふぉ〜ゆ〜の辰巳雄大さんも出演されているこの「それいゆ」。時代は1940年代の戦中戦後。挿絵作家、人形作家として人気を得ていた中原淳一という、実際にその1940年代に活躍した人で、彼が挿絵を描いていた『少女の友』という雑誌は、検閲の厳しい時代に華やかな洋服を着た女性をモデルとしていたため、モンペばかり履いていた少女達の夢と希望だったそうです。彼はそんな当時の少女達の希望だったのですが、まぁ不器用で。笑政府からの検閲が入り、圧力がかかって、モンペ姿の女性の挿絵を描いてくれと編集長に頼まれるのですが、それを聴いてだったら挿絵を描くのを辞めると言い放つ人で。あの時代って、英語が使えなかったり、検閲が厳しくて、満足に娯楽を楽しめなかったりと自由が制限された時代であったため、彼の言動は言ってしまえば型破りなんですよね。そんな言動によって周りの人々が離れて行っちゃうんですよね。そうして一人ぼっちになっちゃった彼が一人ぼっちになってまで突き止めたいものとは何なのか、というところなんですよね。それが分かった瞬間もう切なくて悲しくてこんなに良い人なのになんでこんなに上手く生きられないの?と泣けてくるんですよね。2幕ほぼほぼ泣いてたなんて初めてのことすぎてものすごく印象に残ってますね。そんなそれいゆが1年も待たずに再演が決定し、東京は4/6から始まります。あとは福岡、神戸の公演もありますので、ご縁がある方は是非観ていただきたい作品です。

 

 

ザ・オダサク(初演2013年)

主演は内博貴さん。初演は浜中文一くん、2014年の再演には浜中文一くん、室龍太くんが出演した「ザ・オダサク」。正直役者殺しなところはあるのですが、ジャニーズヲタクとしては、もう一度やって欲しい舞台かな、と思います。時代は昭和初期。先ほどのそれいゆより少し前の戦前の学生時代から話が始まります。当時の上流階級の文学であった白樺派(代表的な作家は武者小路実篤志賀直哉等)を簡単に言うとからかうため、無頼派(代表的な作家は太宰治坂口安吾等)と名乗っていて、あの芥川賞の候補にもなります。「夫婦善哉」が文学賞を受賞したり、「わが町」が舞台化されたりと順調な作家生活を送っていくのですが、戦後33歳の若さで亡くなってしまいます。そんな彼の一生という訳なんですけれども、彼は非常に愛妻家だな、と思います。学生時代から苦楽を共にしていた一枝という女房がいて、彼女も彼の活動をすごく応援していたんですよね。そんな彼女が彼が30歳の時に癌で亡くなられます。その2年後に再婚するんですが、1年で結核により彼女を追うように亡くなられるんです。再演された2014年は、学生時代にフォーカスが当たっていたので、この舞台はいろんな角度から観れるかもしれないな、と思ったのでもう一回観たいな、と思いました。

 

 

少年たち(初演1965年)

言わずも知れた名作少年たち。1975年に一度幕は閉じられるものの、2010年に関西ジャニーズJr.、A.B.C-ZKis-My-Ft2で再演され、今では欠かせない舞台になっています。自分は何回かDVDも観ていますが、実際に自分の目で観たのは、2015年の「少年たち 世界の夢が・・・戦争を知らない子供たち」と2016年の「少年たち 危機一髪!」です。それ以前の少年たちで恐らく2010年の「少年たち 格子なき牢獄」と2012年の「少年たち Jail in the sky」はDVDで拝見した程度で、年々話は変わってきていますが、確認した所初演と変わっていないのは刑務所で服役している少年たちの話という所でした。2015年からは趣旨がだいぶ変わってきており、話の本筋どこ!?状態なんですけども。笑だってジェシーが突然戦地で戦死するし、深澤と北斗がその戦地に行って、ジェシーに説得し始めるし、普通なら支離滅裂過ぎんだろ!?みたいな。2016年の公演は2幕で出所後の少年たちの話が足されたので、その部分もより分かりやすくなり、また他の子達にもそれぞれ葛藤があって、またそれが良くて。ジャニーズ舞台ってこういうことだよね!みたいな。そして、この少年たちで欠かせないのは数々の名曲。「Rival」から始まり、「闇を突き抜けて」、「約束の歌」等他にも歌えば殆どのファンがあー!聞いたことあるー!と思う曲が沢山あり、それだけで会話が出来ることが特徴かな、と。この舞台は年々脚色されていくにも関わらず、クドさがなく、理解ができるので観やすいかな、と思います。

 

 

 Johnny's World(2012年初演)

これ来るんかよって思われそうなんですけど、ジャニーズ・フューチャー・ワールドでもジャニーズ・オールスターズ・アイランドでもなく、自分はジャニーズ・ワールドが大好きでした。簡単に言うと13月を探す舞台です。自分は初演は観れず、京セラドームでの感謝祭を拝見し、ジャニーズ・ワールドを帝国劇場で観劇したのはもっと後なんですけれども。近年の公演では結構「悲劇」とよく言われていますが、以前はそこまで気にならないもので、12月の先の13月には何があるのか、ということだったはずなんですが、いつの間にか宇宙に行って未来を知る、みたいな話になってますね。笑まぁ13月の時も宇宙に行くんですけど。笑ただの詰め込み舞台と言われればそれまでなんですけど、その詰め込み具合が今に比べるとちょうど良かったんですよね。ジャニーズの全てと世界の全ての比率が良かったと言いますか。今は伝えたいことがあってそこに向かって行ってる感じがするので、難しいなと感じることもあるのですが、これはこれで楽しめると思っているので、次回も公演しないかなぁと密かに思っております。それにしても13月探したいですね。あとめちゃくちゃ余談なんですけど、エチオピアには13月が存在します。1週間なんですけどね。色々派生して行って、世界の歴史が知れるのもこの舞台の魅力です。

 

 

Endless SHOCK(初演2000年)

この舞台を語らずして何を語るんや!?っていうくらいですよね。今迄書いてきた舞台はそこまでオススメしたくないなぁ〜って感じではないと言えばそうなんですけど(なんだよ)このEndless SHOCKは本当に教えたくないくらい大好きででも言いたくて観て欲しい舞台です。笑だって倍率意味分かんないくらい高いんやもん!!!←ジャニーズファン以外にもファンがいると言われているこの舞台。今のEndless SHOCKになったのは、初演から5年後の2005年。それまでは、MILLENNIUM SHOCK(2000年)、SHOW劇・SHOCK(2001年、2002年)、SHOCK is Real Shock(2003年)、Shocking SHOCK(2004年)と名前が変わっており、ストーリーや演出が微妙に変わっていたりしたようですが、演者の話ということは変わらないようです。自分はEndless SHOCKから観ているため、その話になりますが、まず、演者が1人変わるだけで同じ時系列でも全く違う話になるということ。自分が初めて観た2013年から、末っ子役が追加され、その末っ子に岸優太くんが選ばれ、2014年の梅田公演にその末っ子はキャスト変更され、西畑大吾くんになりました。もうそれだけで全く違う。ユウタは子供らしく、みんなから守られている感じ、ダイゴにもその可愛さはあるのですが、お兄ちゃん達に近づきたいのか少し背伸びしてる感も感じられたんですよね。2015年の梅田・博多公演からは松倉海斗くんに変わり、末っ子っぽさがより増したように思います。カイトはとにかく可愛い。なんか守りたくなっちゃうんですよね。そして、ライバル役なんですが、ここ近年では帝劇公演は屋良朝幸さん、梅田・博多公演は内博貴さんと定着してきているのですが、2016年だったかな?地方公演がなく、帝劇公演のみだったので、帝国劇場で初めてEndless SHOCKを観劇しまして、この舞台の深さにハマったと言いますか。同じセリフが違う言葉に聴こえてくるんですよね。屋良さんはダンス、内さんは歌に重きを置いているため、曲目が1曲だけ変わるというのも素敵な所です。これ以上言っちゃうと面白くなくなっちゃうんですよねー!笑でも言っちゃいます!笑前々に心筋症(自分がやっているもう一つのブログ)にも書いたんですけど、ヤラとウチではコウイチの捉え方が全然違う!ヤラは常に並んでいて、ウチは常に追いかけている。それがはっきり分かるのが1幕のSOLITALY後、Japanesque前の幕間のシーンの刀を投げ捨てるシーンと2幕のHigher後の控え室のシーン。このシーンは本当に自分の目で観て欲しい!!!思わず前のめりになってしまう程の違いです。そして、今年は更に、ライバルチームに浜中文一くんがキャスティングされたことにより、今迄とは良い意味で違うものになっているので、以前観たことがある方も、今年のEndless SHOCKは帝劇公演は3/31で終わってしまったのですが、秋に梅田・博多公演がありますので、是非観ていただきたいです。もちろん今迄観たことない方も。ホンマにハマるから!!!!!←

 

 

とまぁ今迄観た舞台で再演された舞台を気づけばピックアップしておりました笑

大半がジャニーズ舞台で、(それいゆは外部舞台に入ります)手を出しやすいものを選んでみました。

チケット代が高いという理由で敬遠されがちな舞台ですが、行ってみると良かったなぁと思いますし、もちろんその逆もあるんですが、それも自分の肥やしとなってくれますし、今年もジャニーズ舞台に限らず、外部の舞台も沢山決まっていますので、少しでも気になるんだよなぁ、、、と思うのであれば行動することをお勧めします!笑