少年は今日も夢を。

ただひたすらすきなことを。

衝撃が走った日の話。

久しぶりにはてブ開いた。笑

どうも、お久しぶりです。相変わらず元気に飛び回っております。

ついに、ショウリとヒロミツを観ましたのでSHOCKの歴代ライバルの比較(新装版)をお届けしようと思います。

ほんとに何回書くねんって話なんですけど、それだけ好きなんですよ、SHOCKが。

SHOCKに出会って人生狂ったといっても過言ではないので何回でもこのネタ擦り続けると思います。笑

前もって言っておくとワタクシはEternalは映像でしか観たことがありません。

全て本編を鑑賞しています。なお、内くん、屋良くん、優馬くん以外は1回、屋良くん、優馬くんも言うて2回くらいして観てません。

ほぼ内くんのSHOCKを観てきた人間です。よろしくおなしゃす。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Twitterで軽く呟いたんですけど、

f:id:showmgon:20230525185744j:image

このツイートね。(貼り付け機能無くなっててびっくりした。笑)

これのことについて詳しく書きつつショウリとヒロミツのことを書きたい所存です。(勝手に書きな)なので、ショウリ、ヒロミツ以外は他の記事にも書いてるので軽くメモ程度に書いておく。

まずヤラなんですけど、ヤラはコウイチの隣でコウイチと同じ景色を見てると思ってるんですよね。なんならコウイチからは俺の背中が見えてるって思ってそうなくらい俺の方が上だと思ってると思う。でも実際は、コウイチよりちょっと後ろにいるし、ヤラが見てる景色には絶対コウイチの背中が見えてるんです。でも、それにヤラは気づいてないのよね。俺がカンパニー引っ張っていってる!俺凄い!の気持ちで進んでると思うんで。タツヤの次に周りが見えてないまっすぐ集中な男だと思ってる。でも、後ろから追いかけてるライバルとしてはヤラが一番コウイチに近いと思う。

ウチはヤラとは反対にずっとコウイチの後ろにいることを分かっていて、コウイチ込みの景色を見てるんですよね。コウイチとはそんなに遠い距離ではないから走ったら追いつけるんだけど走り出したらコウイチが遠のいていくんですよね。ウチはこの中だったら一番メンタルが弱い男だと思う。そのメンタルの弱さ故の追いつけなさ、みたいな。だし、ウチの場合はコウイチを兄として見ているところがあると思っているので、兄を追い越せない弟っぽく見えるってのもあるかな。コウイチが凄いのは分かってるけど俺だって一番になれるもん(拗)みたいな。そんな子だと思ってる。

ユウマは感情が読み取りにくくて今までで一番咀嚼に時間がかかったんですけど、思考は多分一番シンプルで、そのままコウイチが邪魔だと思ってるんですよね。ユウマの説明をする時にサッカー部の1番と2番っていつも言うんですけど、どこにいるとかじゃなく、一緒に走ってるのに追い越せないからコウイチがいなければ俺が0番なのにって思ってるタイプだと思っている。でも、それを露骨に出すのは柄じゃないというかプライドが許さないみたいな感じなのかなって思っていて、結構抑えてるところがあるのかもしれない。あと不思議なのが優馬くんと光一さんの実際の年齢が開いてることもあってかコウイチがちょっと幼く見える。

タツヤも難しいキャラクターだなって思ってる。というのもユウマとは逆で感情に素直に生きすぎている。笑一番我儘なライバルだと思う。ヤラ以上に俺が一番!だし、コウイチじゃなくて俺が凄い!、だし。俺が嫌なものは嫌だろ?な割と常に戦闘態勢です。笑言葉の端々に血の気を感じる(語弊生みそうだけどジャイアンっぽい)でも、ただの我儘じゃなくカンパニーと対立しまくらないのは、コウイチがその分冷静だからで、タツヤのそういう部分をある程度許容してるところなんですよね。コウイチだけじゃなく、みんながタツヤってこういう人だからね、感って言ったらいいのかな、みんなの包容力に包まれてるんですよ。だからちょっと胡座をかきすぎた、みたいなところはあるかな、と思っている。

ショウリはまずコウイチが見えてないと思う。位置的にはウチよりも遠いところにいる気がしました。走っても走ってもコウイチの姿を捉えられてない。下手したら走る道を間違えてる可能性もある。コウイチが凄くて今の自分じゃ敵わないって分かってる。それでもそれを認めたくなくて足掻いて自暴自棄寸前になってる感じがあるって思った。まさにコウイチの凄さは俺が一番分かってるよ、です。し、ショウリの場合はコウイチが弟目線でショウリのこと見てる気がしてどのライバルよりも歳の差が離れてる感が出てる。勝利と光一さんがそもそも今までのライバルより歳が離れてるのもあるんだけど、ワタクシが思うにだけど、ショウリよりリカのほうが上に見える。それくらいショウリは子供というか、年齢と中身が合ってないところがあるのかもしれない。口調とかが所々子供っぽさが出てるというか、目が悪すぎて細かいところまで見れてないのが悔しいけど、俺だってできるし!コウイチいなくても俺だけでできるし!俺すげぇーもん!ひとりでできるもん!みたいな。(伝われ)でもみんながコウイチコウイチってコウイチに寄っていくから嫉妬と羨望が強すぎて焦りとか孤独感も感じてるし。今めちゃくちゃ思い出したんですけど、ショウリってちょっと対人関係ドライなところないですか?勿論YMDとかはカンパニーでわちゃわちゃしてるんですけど、でもなんかちょっと距離を感じるんですよ。今までのライバルはみんなで仲良くというか末っ子くんを可愛がったりとかマツザキに甘えに行ったりとかあったんですけど、なんか少なくない?と思った。もしかしたらコウイチを尊敬してるみんなにショウリはダメだって思われてないかなとか思ってたのかなとか、みんなに囲まれてるコウイチを見て劣等感感じてたのかなぁとかずっと1人でもがいてたのかなぁって思うとショウリ1人じゃないよぉ、、、って言ってあげたいよね。自分が入った公演がたまたまそうだったのかもしれないけど。若しくは目が悪すぎて自分には見えなかったか、ですね。笑あと、コウイチが弟目線で見ながらも他の誰でもなくショウリをTOP2に置いてるのはコウイチから見てショウリは才能があると思ってるからなんじゃないかな、って思う。コウイチが挑発し続けてもがむしゃらに必死で喰らいつくショウリの姿を間近でコウイチは見ているわけだから、そのショウリの努力を絶対買ってたと思う。ショウリに関してはショウリがというよりコウイチが動いてるところは少しあるのかな、って思ったかな。あなんて言えば最適か分かんないけど勝利は0番に立ち続ける男だと個人的に思っているので、0番以外の違和感というか、彼は生粋のセンター気質なんだなって思ったかな。

ヒロミツは過去一衝撃だった。今までのライバルって割とグループ分けできると思うんですよ。個人的にはヤラ、タツヤ、ユウマとウチ、ショウリで分けられると思ってるんですけど。ヒロミツだけは誰とも似てないんですよ。台詞喋った瞬間ほんとにびっくりした。え、コウイチ2人いる?って思った。ヒロミツはコウイチになれば俺もコウイチが見てるものが見られると思っていて、コウイチしか見えていないって言ったらいいのかな、語彙が乏しいので最適な言葉が見つからないんだけども、でもコウイチを見つめすぎて追いすぎてヒロミツ自身がいない気がしたなぁ、1幕は。コウイチになりたすぎるあまりコウイチを冷静に分析しすぎて冷静になれてないんだよね。けど、2幕で自分がとんでもないことをしたって気づいて、コウイチがいなくなって目標がいなくなるわけで、そこで俺はコウイチになれないんだ俺は俺なんだって気づくんよね。その瞬間ヒロミツお前そこにおったんかって思った。めちゃくちゃ興奮した。(気色悪い感想だな)なんだろうな、ヒロミツ自身も0番に立つ素質は充分あるのに、コウイチには到底及ばんと思ってるんかな、ヒロミツが自分の魅力に気づけてないのかなぁ。兎に角台詞が同じなのに解釈がショウリと違って何これ、、、?って思ったしこんなSHOCK知らないんだけどって思った。それくらい衝撃だった。あとね、めちゃくちゃ好きなところがあるんだけどYMDでコウイチとヒロミツがはじめ箱の上に乗ると思うんだけど、ヒロミツそこで足組むんですよ。今まであそこで足組む人見たことなくて。あの瞬間はちょっとヒロミツを感じてあ!足組んでる!って思った(だから語彙)あと北山さんはいい意味で0番以外の立ち方を知ってるなって思った。さっき勝利を0番に立ち続ける男って言ったと思うんだけども、北山さんは0番以外も知ってるから0番の立ち方と0番以外の立ち方を知ってるんですよ。何言ってんねん当たり前やんって話なんですけど、これに気づいてしまってから全体の見え方変わったよね。コウイチが前にいる時はコウイチが際立つし、ヒロミツがソロのときは自分の表現力を最大限に出す。コウイチに勝ちたいと思ってるライバルだったらそんなこと考えないと思うんです。けどヒロミツはコウイチに勝ちたい訳じゃなくコウイチになりたいからなのかな、と。やっぱりEternalも観ればよかったなぁ〜と思っている。

 

あのツイートで言いたかったこと大凡は文章にできたと思っている。

語弊がないかがめちゃくちゃ怖いけど、自分が解釈したショウリとヒロミツはこんな感じです。

パンフもまだ届いてないので(ステフォ欲しさにネットで頼んだ。襷掛けのマツザキがほんとに良い。)読んだらまた変わりそうだけど、また何かあればTwitterに呟こうと思います。

あと、SHOCKの話できる人周りに全然いないので、他の解釈した方いらっしゃれば是非教えてください。

もれなくワタクシが喜びます。(喜ぶだけかい)

ここまでお付き合いくださった方ありがとうございました!

 

 

コロナのワクチンを打ってきた話。

とりあえず経験したことは記録しておくに限るかな、と思いこれを書いてます。

先に言っておきたいんですけど、タイトル通り新型コロナウイルスのワクチンについての経験談であり、推奨しているわけでも否定している訳でもありません。

まだ数日しか経ってないし、これからどうなるか分からないけど直近でこういうことが起こる可能性があるって分かれば対策もできるだろうといいう考えなので沢山ある中の1つとして捉えていただければと思います。

と言うことで先日2回のワクチン接種が終わったのでその経過を記録しようと思います。

正直言ってかなりしんどかった笑

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そもそも何故今ワクチンの供給不足が言われている中、ワクチン接種が一般接種にも関わらず比較的早く受けられたのか、なんですけど、ジジイはそこそこの田舎に住んでおりまして、ワクチン接種率が全国でもトップレベルの地域に住んでいます。(実際家族7人で2回目まで終わってるのは5人)

65歳以上の接種も7月末の段階で約80%と言う状況(全体で見ても3割は超えている状況)で、一般接種のクーポン券は6月末には一斉発送された状況でした。

全く都会ではなく、超がつくほどの田舎なので、高齢者じゃなくても近所のあちこちに家族で行く所謂かかりつけ医がその辺に存在しており、そのかかりつけ医が比較的どこでもワクチン接種を受けられるというのが大きかったと思います。

調べたところ、ちょっと大きめの病院から小さめのクリニックまで科関係なくやっていて、かかりつけ医は1つじゃないので(最悪でも内科と耳鼻科みたいな感じで2箇所あったり内科でも近所に2軒あったりするので混んでたらこっちの内科に行くみたいなことをよくする。てこれはみんなそうか)ここがダメならここに聞いてみよう、みたいなことが容易にできる状況だったのはだいぶ有難かったな、と思いました。

実際、ジジイもかかりつけ医があるので聞こうと思ったら受診日に待っている時に予約でいっぱいです、っていう感じの話をしていたので、別のところに聞いて受けたという経緯があり、比較的スムーズに接種まで来れたという感じでした。(だいたい3日もかかってないくらいです)

と、まぁそんな感じだったんですけど、まず、ジジイの健康状態なんですが、バリバリの既往歴あり人間です。

ただし、基礎疾患はなく、甲状腺の疾患と貧血、あと最近Twitterで呟きましたが、ストレートネックの治療を今平行して行っており、投薬治療中です。

基本的に体調の良い日というのはあまりなく、気圧とか太陽の光、あとストレスとかも結構もろに受けやすいタイプの人間なので、他にも潜んでいそうな感じはしますが、とりあえず今分かっていて治療をしているのはこの3つです。

それを踏まえてこれを読んでください。笑あ、あと受けたのはファイザー社のワクチンです。選んだわけではなく、選ぶとこどこがファイザー社だったというシンプルなやつです。

 

 

1回目は7月の中旬に受けました。

ジジイは1人で行くのはちょっと気が引けたので妹と一緒に受けることにしました。(因みに妹は既往歴は貧血程度で治療は現在していません。)

1回目の穿刺の瞬間から痛みが走って、痺れはなかったんですけど、刺された所の周りの筋肉が一気に固まって、抜刺の瞬間にちょっと持っていかれそうになるっていう感覚でした。

正直痛かったけど、まぁ普通の筋注かな、くらいの痛みでした。

15分待機して、ジジイも妹も腕の痛み以外は何もなく普通にそのあと遊びに行ったくらいには元気でした。

その夜、寝る前から更に痛みが増しまして、寝返りが打てない状態になりました。

ジジイは利き手が右なので左に打ってもらったんですが、左を向くたびに肩に石がめり込むみたいな痛みで起きて、全然寝れない状況でした。

次の日にはもっと痛くて、左手が肘までしか動かなくて、手が挙げられない状態になりました。

ずっと痛くて、一応小売の仕事をしているので、接客したり、デスクワークがあったり、売り場作業があったりするんですけど、何をしても痛い。笑

腕が挙げられないのでいつもは1時間もあればできる仕事が4時間くらいかけてやっと終わる、みたいな鬼畜な状況でした。

でも、それも1日で終わりまして、次の日には手も挙げられるようになり、違和感はちょっとあるけど仕事はできない程ではない、っていう状況でした。

因みに妹は寝返り打ったら痛いけどいうほど。痛みも筋肉痛程度だから大したことない。という感じのことを言ってました。

もうこの段階で個人差。笑

 

2回目は先日8月上旬に行きました。

2回目も妹と一緒です。

2回目の穿刺は刺さった感覚が全くなくて一瞬で終わった、って感じでした。

腕の痛みもなく、15分過ぎました。

この段階で妹は穿刺の段階から腕が痛いって言っていて1日中痛いって言ってました。

この日も普通に遊び(と言っても勉強しに図書館に行った程度ですが)夜23時半くらいには眠すぎて寝ました。

翌日明け方4時くらいになんか寒いなぁと思って、1回起きます。

とりあえず足元に布団を置いていたので、足で引き寄せて被ったんですけど、30分くらい格闘しても無理で、震えがものすごく酷くなります。

熱は37.2℃で、正直平熱が高いのでそこまでだるさはなかったです。関節痛はあったけど。

とにかく巨大冷凍庫に入れられたみたいな寒さで、耐えられなくて1回扇風機を切ったらその音で妹が起きてきて、12時くらいに寒気で寝れなくて3時間くらい格闘した、と言われます。笑

そこから1時間くらい寝れなくて5時半くらいにいきなり暑くなりだします。(びっくりしてTwitterに記録してた。笑)

この時の体温37.9℃で完全に副反応だな、と認識し始めます。

体全体が暑いわけではなく、手足だけが異常に暑くて部屋はいつも暑いんですけど(エアコンがないのでね)その時は不思議と適温だった気がします。

ここからケータイを見てはやめ、見てはやめ、を繰り返し7時くらいまで格闘してどうにか寝落ちしたって感じでした。

9時過ぎにまた起床します。

この段階での体温は38℃で完全に高熱になりました。

夜中は頭痛も酷かったけど、ちょっと寝れたことで頭痛がマシってこととメンタルもちょっとマシだということをTwitterに書いてました。

この辺からとりあえず暑いしかなくてずっと暑さに耐える、みたいな状況がしんどかった記憶。

お腹も全然空かないし、動く気にもなれなくてひたすら寝返りだけ打って、ケータイ見てたまに水分補給する、みたいな状況でした。

ジジイは全然寝返り打てたんですが、妹はもうずっと打てなかったみたいで、でも腕は上がるけどみたいな状況で当たるたびに痛いー!って言ってました。

因みに妹はこの段階で38.5℃近い熱を叩き出してます。暑すぎて逆に寝れたみたいな状況でした。それでもちょいちょい起きてたけど。

ジジイは起きてから全く寝れず頭痛もまた酷くなってきたので13時前に氷枕を取りに行きまして、しばらくそれでクールダウンしつつ睡眠をとる作戦に出たんですが、やはり寝れず。

頭痛も酷くなる一方で、これはあかん、となりカロナールを探すために15時頃リビングにお昼ご飯とカロナールを探しに行きます。

カロナールは頻繁に病院に行くので以前高熱を出した時にもらっていた残りが奇跡的にあったので、とりあえずでお昼を食べてカロナールを服用

しました。

そっからは早かったですね。

汗がどんだけ出るんや?ってくらい出てきて、もう滝汗。笑

30分くらいで頭痛も引き、汗もかき始めたので体も軽くなり、ちょっと余裕ができます。笑

だから普通にLINE返したり、ゲームしたりしてましたこのくらいの時間は。ほんとに余裕だった。笑

17時前に熱を測ったら36.7℃でめちゃくちゃ平熱に。

この数字を見て安心したのか、気づいたら寝ていて19時半くらいに妹に起こされて晩御飯を食べることになりました。

妹はこの段階ではまだ微熱、とは言ってましたが、普通に会話もできて歩いていたのでほぼ回復くらいだったと思います。

一応念のためカロナールを内服してその日は寝ましたね、彼女は。

ジジイは、お風呂に入りたかったので、そのあとお風呂に入り布団に入ったんですが、そのあとまた熱が上がり始め、37.3℃まで上がったので22時過ぎにカロナールを服用し、眠りにつきました。

翌日明け方3時に喉が痛くて起きます。

頭側で扇風機を回すのでこの時期よく起きる現象なので、まぁ扇風機が原因だろうくらいで起きたんですが、この頃には体もちょっと軽くなっていて、関節の痛みの違和感程度になっていました。

とりあえずこの日は5連休明けの初日だったので出勤は流石にしないといけない、と思い、もう一度眠りにつきます。

そのあと10時前に起床しました。

関節の違和感と喉の痛みがちょっと、あと頭痛が結構酷かったんですが、飲んでいる頭痛薬がピリン系だったのでちょっとびびって飲まず熱も平熱に戻っていたので出勤しました。

妹はまだ微熱だったのでこの日は休みをもらい、1日布団の上で過ごしたようでした。

この出勤したのが普通にまずかった。笑

まず歩くのがしんどい。1日熱に魘され、ほぼ寝転がってるし、頭も重たい状態だったので立ってるのがやっと、みたいな状況になってしまいまして、何度かいろんなところで休憩しました。笑

あとほんとにやばかったみたいで会う人会う人に大丈夫?って心配されるくらい顔が酷かったらしい。

当の本人はその頃頭痛が一番酷くてそれどころじゃなく、ずっとピリン系は飲んで良いのか、セルシンっは飲めるのかをひたすらエゴサしてました。笑

どっちか飲めたら頭痛は治るんでね、とりあえず誰か知らんか?と思ったけどそれは見つけられんかった。笑

で耐えきれず15時頃に悩んでロキソニンを服用します。

やっぱ飲むのと飲まないの全然違った。笑

ロキソニンが効いてる間は動けたのでその間にできる仕事をなんとかやり通したって感じでした。

そのあとは何もなく普通に業務をこなし帰宅、薬はいつも服用している甲状腺の薬のみとりあえず飲んで寝ました。

 

2回目2日目は1日目ほどしんどくなく、熱ももちろんなかったので、この日もまた普通に出社しました。

副反応らしい反応はなかったので夜に頭痛薬も飲み始め今、という感じです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いや、長いな。笑

とまぁジジイ(とたまに妹)のワクチン接種記録でした。因みに妹は2日目は元気になったらしく普通に出勤して行ったそうです。

正直こんなに熱で苦しむとは思わんかった。笑

これ1回目でこんなことになってたら2回目絶対受けてないな、って感じです。

とりあえず、ジジイが経験して思ったのは

 

・腕が痛くなるかもしれないから棚上に置いている生活必需品は前もって下に下ろしておく

・熱が出た時のために解熱剤を常備しておく(詳しくはお医者さんや薬剤師さんに相談した方がいい。薬どういうの飲んでるとか言ったら全部おしえてくれはると思います。)

・エアコンのある部屋で1日過ごす。(シンプルに体温調節バグ起こす)

・念のため掛け布団や毛布など被れるものを近くに置いておく。

・汗をかくのでポカリはめっちゃ重宝する

 

この5こは思ったからパッと。主婦さんとかだと大変だと思うんですけど、できるならした方がいい。

あと、気になるものは前もって相談するか調べるかしたほうがいい。

調べてたら不安な気持ちになるけど、それをどう選択するかは自分次第なんでね。

とりあえずワクチンを打って、今のところは早めに打ててよかったな、という気持ちと無事回復してよかった〜の気持ちです。

抗体ができるまでまだ2週間程度あるので気を抜かずに感染症対策をしてこれからも生活していこうと思います。

参考になるかわかんないけど、ジジイ(とたまに妹)の新型コロナワクチン接種記録でした。笑

早く終息して元の日常に戻れますように。(夢は見るのはなんぼでもタダです←)

一瞬NEWSを齧ったジジイが染、色を観た話。

多分長いし、意味わからんこと書いてるだろうけど。

今これを書いてる段階で3回(3回目は飛ばしながら観てる)観てるのでそれぞれで思ったことと言いたいとこだけ書く。

 

 

 

 

 

 

 

シンプルにこれシゲアキの話?と思った

初見の感想はこれでした。え?っこれシゲアキ自身の話じゃない?ってくらい、正門演じる深馬の言葉がシゲアキすぎてちょっとてかだいぶサブイボ立った。笑そうやって見てしまったからか、深馬を取り巻く人間がNEWSに見えてきて、ちょっとどうしよう、という感じでした。でも、今思うと、原田も北見も滝川も杏奈も真未も全員に彼っぽい部分があって、これは彼の彼自身に起こった彼だけの話なのかな、とも思ったり。杏奈の終始不安な感じとか、滝川の深馬が恨めしい部分とか、北見の明るくみえるけど実は周りにちょっと縋ってる所とか、原田の冷静なんだけど周りに流されちゃう感じとか。深馬も深馬で、一番シンプルに弱くてめちゃくちゃいい。何かに没頭する人ってめちゃくちゃ個性が強い人間だと思ってたけど、深馬を観てると全然そんなこともなくて、シンプルな人間だな、って。グループで一番個性がないって言われてる正門だから無駄なこだわりというか蛇足がなくて深馬は正門のために生まれたんじゃないかって錯覚するくらいハマってたな、って。初見はそんなこと思ってたかな。なんとなく、シゲアキがどういう人でこういう文章を書いて、どういう言葉を発するかというのを分かった上で観たのもあってシゲアキありきの考え方を無意識にしたかな、という感じだったかもしれない。

 

シーレって誰や、、、?

2回目の感想はこれでした。ふと、滝川が参考にって深馬に渡した画集が誰の画集なんだろう、てか実在するんか?と思って気になってしまって巻き戻して停止した。笑アーカイブはこういうことができるから最高ですね。ありがとう先生。よくみたら『SCHIELE』って書いてたので検索かけたらおるやん、、、っていう。こういうところ細かいねシゲアキさん、、、。こうなったら調べるじゃないですか。オーストリアの画家で独自の絵画を追求した人ってでてくるやんしかもこの人秋に亡くなってんのよ、、、奥さんの後追ってんじゃん、、、っていう。え、深馬ですか?みたいな。この辺からもうニヤケだすよね。(変な人すぎるね)深馬の生い立ちがシーレにちょっと似ているところがあってこの変も投影されてると思い始めるよね。そしたらもうその見方しかできなくなって2回目はシーレやん、、、で終わりました。笑ここで秋に間違って咲いた桜は春に咲かないな、って思ったんですよ。自分は。ある意味死んだからかな、って。

 

描写の話

ここからは気になったことをポツポツ書いていく。行ったり来たりするかも。まず、今までシゲアキの小説読んでて思ってたのは、いのうえひさしの『吉里吉里人』みたいな書き方だな、って。ど頭から描写が細かく書かれていて、自分は文字を全て脳内で映像にして処理をしていく人間なので、シゲアキの文章は細かすぎて処理が追いつかなくて途中でパンクするみたいな感覚に陥ってしまうのでそんなに多くは読んだことはなくて。持ってはいるけど読んでいない本が何冊か正直あるくらいに読むことに労力を使う書き方をするなって言う印象だったんです。いのうえひさしの『吉里吉里人』にも同じ感覚を覚えたことがあって、その時は途中で断念したんですが。個人的にはそんなイメージだったので、十二分に情報を与えてくれる描写は一体どういう風になるのかな、って思ってたんです。映像でも描写は細かかった。笑朗読が入る感じとか、たまに出てくる説明のようなセリフとか。そういうところで補ってるというか溶け込んでてうわ情報量!って感じでした。笑一回じゃ全部観切れないくらいにいろんなものが散りばめられてる。だから3回観たんだけどね。それでもまだ拾えてないと思う。

 

色の話

染色って言うくらいなので色の話もしておく。一応色彩心理とちょっと齧っているので(つい最近色に関する検定を受けたので勉強してた程度だけど)そういう目線でも観てしまってたんだけども、始めに深馬が着ている服は上が白、下がグレーっぽい色でまだ、何も気づいてないから白い。でも真未の存在を認識し始める(自分の書いたものに誰かが書き足してるっていう認識だけど)から下は色がある。真未が顔を出す頃(制作展)には白の面積が減ってきていて変わっていってることを表しているのかな、と。あと真未が現れて真未が腕に足す色が白→黄色→ピンク→青→赤って変わっていくんですよね。原作ではどうやらその日の気分みたいなことを書いてるらしいんだけど(自分は読んでないので友人に聞いた)ここの色の展開がすごく良くて。白はまだ真未を知らない=染まってないから白、黄色は真未と深馬が出会った衝撃、ピンクは真未を知って、真未を求める、青は絵が壊されて作品展に出せなくなったけど冷静に返す(見かけでは怒っているように見えない)、赤は絵を壊した犯人が真未だと気づいて怒りを抑えられなくなる、って言う風に深馬の感情とリンクしてるんですよね。これが意図的じゃなければ怖すぎる。ちなみに深馬が冷蔵庫に隠したスプレーの色は紫だったと思うんだけど、紫は二面性をもつ色なのでそこでも真未は深馬であることを表してる気がします。それに真未が黒い服を着てるのは、染色してるからかな、と。色は重ねれば重ねるほど黒に近づいていくものなのでそういうところを表してるのかな。あと深馬と北見が取っ組み合いをしているところに真未がスプレーを吹くところ。あそこだけ照明で表現されてるんですけど、その色が緑なんですよね。緑も中性色なんですけど、一般的に癒しとか中立とか平和とかそういうイメージを持ちやすい色なので、あのシーンにはある意味似合わない色なんですよね。でも、そこで緑っていうのは、あれはシゲアキが自分自身の話として投影してるとすれば、自分の意志でしたこと、みたいな意味を持つのかな、って。だから敢えてメンバーカラーの緑を使ったのかなって。真未は深馬自身でもあるから。ってそこまでは考えすぎかもしれんけども。深馬の服が黒に変わる瞬間も絶妙だったし。あれは完全に深馬が真未に縋りきった後だったし、時差で深馬の腕に色が付いていってるのもよく考えればこれ伏線やん、、、!っていう。真未と一緒にいる時に深馬は腕を染色してないから腕に色が付くはずがないんですよ。なのに付いてるということは真未は深馬だということ表してたのか、、、と3回目で気づいて呆然でした。笑他のところ考えてたよね。

 

伏線の多さ

ちょっともう色々書き出したら止まらないし、自分の体力も限界なので(何故かものすごく疲れる。ここの部分を書いてる時点で3日は経ってる)ここはサクッと書きたいところです。シゲアキの小説の凄いところはいのうえひさしみたいな細かい描写を書きながら着実に時間軸を進めていって、その中にもありとあらゆる伏線をぶっ込んでそれを全部クライマックスで回収する、謂わば伊坂幸太郎的展開なんですよ。それは舞台になっても勿論ちゃんとあって、観れば観るほど視点が変わっていって、こことここが繋がってたんか、、、!みたいな目から鱗的状況が何回観ても続くわけですよ。今回自分が観て思ったのは上述のシゲアキ自身の話じゃないか、ということと、シーレの生涯をモチーフにしてるのでないか、ということですが、他にも絶対にあるんですよね。例えば何回聴いても『トマトスープを飲み干したみたいな顔』の一文だけが残る小説とか、深馬と真未が書いた絵とか。意味もなく書いてるわけでは絶対なく、ああいうところからも実は深馬と真未は同じ人間なんですよっていう部分をその部分からもヒントというか答えというかそういうものを出してるんだろうなって思ってるんです。ただ、それが何か分からない。笑小説は何回も巻き戻して聞き取ったけど検索かけても出てこなかった。紙質的に新潮文庫っぽいなってことくらいしか分からなかったです。笑(ちょっと上が赤っぽいのって新潮さんあったよね?)そこが分かればもっと面白い深読みができそうだなって思ってるんですけど、芸術には詳しくないので断念しました。つらい。

 

考察でもなんでもない感想とも言い難い言葉の羅列でした。笑個人的にこういう人間の弱さが見える話はすごく好きで、共感できるからというより、なんか今日も自分って生きてんだなって気分になれるんですよね。人間誰しも強くなんかなくて、どこかしら弱い部分があって、それをうまく隠せる人もいれば隠せない人もいるし、誰かに話して頼ることができる人もいる。そうやって人って生きていってるっていうのを具現化したみたいな話だったので、色々考えることができたし、いらん深読みもできて非常に楽しい舞台だったな、と思いました。ただこれを配信じゃなくて生で観たかった。笑そこだけは後悔してる。フォロワーのっみなさんはまた色々喋りましょうね。絶対みんな違う解釈してるだろうから交換会的なのしたいわ。多分全部正解だと思うし。てことでシゲアキ先生いつか戯曲とか書いてください!!!!(切実)

 

 

 

 

 

ただただ梅リカがかわいい話。

今更ながら明けましておめでとうございます。

年末にあるグループの記事を出したかったんですけど、時間がなくてまだ下書きに眠っています。笑

まぁ2月になってもうすぐ1週間経つんですけども、やっと映画のEndless SHOCKを観てきたので、その感想を書き殴ろうかな、というところです。

心筋症(いつも感想書いてるほうのブログね。今月やっと動くよ。)にいつもは書くんですけど、今回は舞台は行けないので(やっぱり東京はまだちょっと行けないかな。住んでるならまだしも)映画なのでこっちに書きます。

ってめっちゃどうでも良い前置きでしたね。以下お時間ある方どうぞ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

やっぱり、観れば観る程リカに目がいくんですよ。今までも散々書いてるのでまたかよって思うかもしれないんですけど(ほんとごめん。)歴代のリカの中で、今まで松浦雅さん(そういえば引退されるんですってね。寂しいですね。)が演じたリカが一番好き!って思ってたんですけど(今まで思い描いていたリカのイメージにすごく近かったので)梅田彩佳さん演じるリカは観れば観るほど惹きつけられていって、もっとこの子の色んな顔が見たい、この子を守ってあげたい、幸せになって欲しい、っていう感情が湧いてくるんですよね。しかも、今回映画ということで、舞台にはない寄りの映像というものが要所要所に入ってくるので、あ、この時のリカはこう思ってるのか、とかこんな顔してたのか!っていう発見があるんですよね。シンプルに表情豊かで、喜怒哀楽がはっきりしているので、感情が読み取りやすくてヒロインに入り込んで物語を消化したい人はすごく入りやすいんじゃないかなぁと思います。めっちゃずるいなぁ!と思ったのがやっぱり『SOLITARY』なんですけど、ソリタリのリカのちょっといじわるな顔めっちゃ良くないですか!?(うるさいよ)確かコウイチと絡んでるところなんですけどめっちゃ悪い笑顔をする所があって、めっちゃ声が出そうになった。笑あれは普通に可愛かった。あと『Yes, My Dream』と『ONE DAY』の間にあるリカとタツヤが歌ってる曲(タイトルがちょっと分からない←)のリカとか、『ONE DAY』のリカとか。めっちゃコウイチのこと大好きだし、コウイチしか見えてない感じがすごい可愛いんだよ、、、!そんなリカのことをコシオカとマツザキが気づいてるのにリカは隠せてると思ってるのがほんと可愛い。可愛い以外の語彙がちょっと死ぬ。←『Dancing On Broadway』のリカも可愛くない?タツヤにリカちゃんちょっと良いかなぁ?って言われた時のリカがもう可愛い!タツヤに抱きしめられそう?になってすり抜けるんですけど、その時のリカがもう!めちゃくちゃ可愛い!!!!(まじで可愛いしか言わん)1幕は基本的に明るくて可愛い幼いリカが見られるのがほんとに良い、、、。オフブロードウェイでずっとやってた時は少女なのかな?っていうあどけなさがあるんですけど、ソリタリ辺りからはオンに行ってるので軸がちょっと進むのでちょっと大人になってるっていう。そりゃあんなに意地悪に笑うよな、、、っていう。カーフライングであんなに無邪気に笑ってたのに艶やかなリカが見られちゃうっていうね。そして2幕は1幕から更に1年経つ(タツヤがそれは教えてくれます。)ので、更に大人になっちゃうんですよね。2幕はタツヤがコウイチの病室に通ってるところから始まって、その後タツヤの夢の中でコウイチがやりたいって言ってたシェイクスピアの夢が始まるんですけど、そこのリカは黒い洋服を着てるので白さがすごい際立って際立って。夢の中っていうのを分からせられるみたいな感覚がくるんですよ。この世ではない感というか。とにかく綺麗。あんなに可愛かったリカが夢の中ではあるけれど、タツヤに憎しみを向けているリカが綺麗さを纏ってるっていう。その後、コウイチが劇場に帰ってきて一番初めに出会った時も、リカはコウイチがもういない、ということを分かっているから、会えて嬉しいんだろうけどすごい悲しそうな顔をしていて、この入り混じった顔がもう大人になってしまっていてすごい心臓がギュン!ってなっちゃうんですよね。コウイチに後ろから抱き着くリカがちょっと幼さが見える瞬間でその後のその切ない表情がもう一気に切なさを持ってくるんですよね。んでもって、リカがコウイチはもういないんだよ、ってみんなに言うところはリカが一番大人だし、、、。『Higher』後のシーンはタツヤは当事者なので一番子供だし、テラニシは刀を渡した張本人なので責任と後悔、という感じに塗れているので、あの場は全てを理解しているリカが一番大人に見えないといけないし、大人に見えるというシーンなんですよね。それを見ているから余計に最後の『夜の海』からの『CONTINUE』のリカも良いのよ、、、!もうずーっとコウイチを見てるっていう、、、んですっごい女の子な顔してるんですよこれが!!!もうコウイチが自分はこの世にいない、と理解してしまった後の舞台なのでいつ消えてもおかしくない、という状況下で舞台に立っているので今この瞬間に消えてしまうかもしれない、と思うと前にいて自分達を引っ張ってくれていたコウイチを目に焼き付けたいんだなぁ、とか、まだここにいる、っていう安心感もあるのかなぁ、なんて色々想像できるところもめっちゃ良くて。あの、後ろでコウイチを見つめるリカはまじで観てほしい。この最後の公演はカンパニー全員が成長してる公演なので誰を観てもすごい良い表情してるんですよ、、、。あと、映画だからこそ、なんですけど今までコウイチだけを通して観ることがなかったんですけど、今回やっぱりコウイチがメインで映ってるので初めてに等しいくらいちゃんとコウイチを観たんですけど、コウイチって結構フラットな人間だと思ってたんですけど、全然そんなことなくて感情が結構出ててかっこいいというより可愛いの方が強いかもって思いました。コウイチの年齢設定が分からないので想像するしかないんですが、光一さんの実年齢よりは絶対に下ではあるんですけど、でも言ってそこまで上でもないだろうしなぁと思いながら個人的には20代後半から30代前半なのかな?と思ってます。『Don't Look Back』辺りのコウイチは結構幼い感じは出ているかな、と思うし、初めにオーナーである美波里さんがコウイチという原石に出会いましたって言ってるのでもしかしたら30歳は超えていないのかもしれませんが。タツヤはコウイチより絶対年下で、兎に角自分が一番上じゃないと気が済まないし、コウイチの才能に自分は絶対勝てないって分かってるけど、それを認めたくなくて、それに想いを寄せているリカまでコウイチばっか見てるからそういうちっちゃな積み重ねがタツヤの心の余裕を奪っていってるんだと思うんですけど、そういう所を観るとタツヤは言い方あれですけど、真面目な友達がいなかったんだろうな、というか、ヤンチャな友達とカンパニーの中で生きてきたんだなぁという、ちょっと大人になりきれない感じがタツヤなのかなぁ、と思いました。

 

気づいたらまたこんなに書いてしまいました。

ほぼリカに関してですが、他にもいっぱいあるので、ちょっとでも気になる方はぜひ観に行ってほしい。2/18までなので!!!

PDCAとOODAループの話。

またなんか読む気失せそうなタイトルやん?

って感じだけども、以前上げた勉強法の話(ジジイ的勉強法の話。 - 少年は今日も夢を。)、あれからジジイもずっとPDCAを回して勉強を続けていた中でOODAループというものを先輩から聴いたのでその話を共有したい!と思ってこの記事を書いてみました。ジジイもまだ実行中だから怪しいところもあると思うので、ここ違うよ!ってところあったら教えてください。ちゃんと加筆修正します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

f:id:showmgon:20200417171953j:image

(鰤の刺身めちゃくちゃ美味しかった)

 

 

 

そもそもの話

本題に入る前に前置きとして、そもそもなんでこういうことを言ってるのか、というところから喋りたいと思います。(喋りたがり出たよ)上述のリンクの記事にも書いてるんですが、ジジイがPDCAに出会ったのは、高校生の頃です。たまたまノリで入った生徒会が(そもそも生徒会はノリで入ったらダメだよ)、所謂慈善事業って言ったらいいのかな?そういう活動をしている某社(全国にあるので名前は伏せさてください)の学生が活動できる団体みたいなものに加盟している生徒会で(生徒会と青年団に分かれていたから役員の数が多かったよね)。その団体で色んな活動をする中の1つとしてこのPDCAを学びました。その頃のプランは何にしたのかもう10年程前の話なので、よく覚えてないんですが、それまで結構楽して生きてきた自分にはすごく衝撃的で。こんな近道があるのか!自分が楽してきた、って思ってたことはそんなに近道じゃないやん!って思ったのを何となくですが覚えています。それから高校を卒業して、1年未満しか通わなかった専門学校に進学した時もPDCAは回したし、(というか毎日嫌でも回さなければいけない状況だったというのが正しいかもしれない笑)学生でなくなった今では無意識に回す程PDCAは身についているもので。今ではジジイにとっては日常の一部となってる訳です。

 

PDCAとは

ということで前振りとして軽く。PDCAとは、Plan(計画)Do(実行)Check(評価)Act(改善)の頭文字を取ったもので(かつん兄さんみたいだね←)、例えば「算数のテストで平均点を取りたい!」という目標に対して、どうすれば平気点が取れるのか、はたまたそれ以上を取ることができるのか、という継続して向上していく為に思考する時に使うサイクルのことで(例えがなんかチープだね)、主にこの4つの段階を繰り返すことで継続してパフォーマンス力を上げるみたいな方法のことを指します。PDCAはどんな企業で使われていると思うし(ジジイは就活をしたことがないのでその辺はごめん曖昧です)、それこそジジイと同様の高校生や大学生にだって使える継続改善法です。小さいこと(さっきみたいなテストの点数をあげる!みたいなもの)から大きいこと(企業でいう損益関係だったり、商品の品質改善だったり)にも利用できて、何より難しくない。その上複数の方法を試して1つの結果(Act)を出してもう一度思考(Plan)することができるという第1段階で納得できる答えに辿りつけないのもジジイ的には強制的且つ無意識に思考し続けていけるので楽しい所かなって思います。

 

OODAループとは

ということで、約1000字程の前振り(マジで長いな?)をかましてやっと本題ですが、OODAループってなんぞや?って言う話ですよね。OODAループとは、「ウーダループ」と読みまして、Observe(観察)Orient(判断)Decide(決定)Action(検証)の頭文字で(キスマイ兄さんみたいだn(ry)調べた所によるとアメリカで発明された「先が読めない状況で成果を出す」ための意思決定方法だそうで、教えてくれた先輩曰く、PDCAよりも最短でコスパが良いらしい。(らしい)状況によって使い分けは必要かな、と聞いた時思ったけど。(適材適所ってやつですな。)企業とかの問題提起とかはこっちの方が良さそうかな、という印象です。

 

OODAループの組み方

じゃあどうやって組むよ?って話をしたいと思います。OODAループは、元々ある計画や問題に対して、何故それが問題になっているのかということをあらゆる方法からObserve(観察)し、原因を導き出します。例えば、学校の中間テストで全教科を平均点取りたいという目標があったとして、どうしてそう思うのか?という理由を考えます。前回のテストで平均点を取れなかった教科があった、とか、苦手科目があって毎回その教科が平均点取りにくい、とか、前々回のテストは平均点が取れたけど、前回のテストは平均点が取れなかった、とか。色々な問題点を観察し、あぶり出す作業をします。観察ができたら、その観察で得たデータを基にOrient(判断)をします。そのままの例を継続しますが、前回のテストで平均点が取れなかった教科は今回も平均点が取れない可能性がある、とか、苦手科目は平均点を取るのが難しい、とか、科目の中でも得意分野と苦手分野が存在していてその時によって取れる点数に差ができている、とか。仮説を構築することがここのOrientでは重要かな、と思います。(企業事案の場合は共通認識がこのOrientになります。)仮説を構築したあとは、仮説を実行する為のDecide(決定)を行います。今回のテストは絶対に平均点を取りたいから、いつもは1週間前から勉強しているけれど、今回は2週間前から勉強しよう、とか、苦手分野に関して苦手なところだけを集めたノートを作成して苦手分野に対する対策をしてから今回のテストに挑もうとか。仮説を実説にする為の対策だったり、具体策を導き出して導いたら最後Act(実行)に移します。実行し、出た結果がそのままObserveとなるので、ループし続け、結果質の良いOODAループ(ここで言うと勉強法)が完成する、という流れになります。

 

 

コスパが良い

始めに言ったことがこれで多分証明されるんじゃないかなって思うんですけど、PDCAなら、まず計画(もしくは目標)を立てて、それに対する実行案を明示し、その実行案が正しいのか実際にやってみて判断して、改善案を導いてもう一度計画を立てる、といった方法だったと思うんですけど、OODAループは計画(もしくは目標)は前提で結果に対する過程を導く方法って感じかな、と。PDCAが小学生から段階を踏んで大学に入る感じなら、OODAループは小学生が努力を隠していきなり大学受験して飛び級する感じ。(例えがめっちゃ分かりにくいな。)とにかく結果までの距離が短い。回し出したら後はもう動かすだけなんで。

 

結局は使い分けが大事

まぁだからと言って、PDCAが悪くてOODAループが良い、っていう訳ではないです。水平展開するような事案とかならObserveを導き出すためにPDCAを回す時もあるし。人によってはPDCAの方があってる、OODAループが合ってる、とか色々あるだろうし。たまたまジジイには合ったという可能性もある。笑とりあえずどっちも使ってみて、どっちかは自分に合うだろうし、どっちも併用した方が都合が良い時もあるし。どっちかが良くてどっちかが悪いとかは一切ないと思います。ただ、勉強を進める上で、選択肢の1つに入れてくれたら良いな、っていう。もしかしたら嫌いな勉強が楽しくなるかもしれないし。はたまたジジイみたく新しい世界を見るきっかけになるかもしれない。こういうご時世で在宅勤務、とか休校とか、通常営業の方もいると思うけど。時間がいつもより出来ていて、やることない、どうしよう、みたいな方で、勉強してみようかな、とか、出された課題やらなあかんけどやる気皆無ない、みたいな方のススメになったら嬉しい限りです。よし、ちょっと良いこと言うたところでジジイの無駄話終わり!(自分で言うなよ)

 

 

恋をしてきた話

とりあえずさ、まじで嬉しい!

 

 

 

うちくん今年もライブしてくれてありがとー!

 

 

 

 

しかもさ?しかもさ?今回はなんと!5公演!2公演増えたー!てことで今回もしっかり当てて行ってきたので、その感想書いておきます。まじで良くて普通に泣いた笑昔繋がってたエイター仲間に話したかったなぁひろくんのライブまじやばかったよ!って笑それにしてもみんな元気かなぁ(話逸れすぎな)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

メンバー&ビジュアルが神

言わずもがななんですけど、今回のうちくんの髪型は一言で言うとすのーまん目黒くんみたいな前髪がちょっと長めの前下がり?でセンター分けみたいな髪型やったんですよ。いやもう普通にかっこよくない?髪の艶がやばくて、振り乱す度キラキラしてんのよ、、、!ジジイが行ったのは2日目だったので(初日滝沢さんいらしてたらしいけど)お髭をちゃんと剃ってらしてね。初日のMC中にお客さんに不評すぎて剃ったらしい笑かわいいよね。それはもうお美しい内博貴様でしたよ。あぁまじでかっこいい。バンドメンバーは去年に引き続き、キーボードはガッキーこと石垣くん、ギター、小川優くん(めっちゃ金髪になっててびっくりした)ベースは7MENの矢花くん、ドラムはサポートで雑賀さんという天才的な音色を奏でるドラマーさんが去年に引き続き今年も参加してくださっていました。ほんとにね、めっちゃ優しそうな顔してんのにめっちゃかっけぇ音出すのよ。黎様も大概人変わるけど、雑賀さんはずっと優しそうな顔でかっけぇ音出す。笑普通に鳥肌立つもんね。音楽ど素人だけど。←うちくんが言ってたけど、ガッキーは相方やと思ってるって。ガッキーにはもう本当助けてもらって、ずっと一緒にやってくれてるから。コーラスもガッキーだし。ガッキーいるとやっぱり安心するんだよ。ほんまありがたい。

 

セトリがやばすぎる

今回はCrave itで幕を開けました。いやまじで初っぱなからテンション上がるよね。セトリ載せとこ。以下です。

 

Crave it

0の誓い

3ピース

Let’s go Let’s go(表記怪しい)

僕らの声〜願いを込めて〜

愛って?

Without Your Love(曲名分からんくて調べたらジャニアイで戸塚田が歌ってたらしいてかずっと歌ってるよな?)

君を愛してる

Master Key

Share Our Heart

FROZEN SKY

Believe my story

Hi!Hi!HIROCKY!(これ最後!いくつだっけ笑)

今、此処に

パスワード(新曲PASSWORDかもしらん)

虹色の空へ

大阪ロマネスク

EN1 満月〜Moonlight〜(これも新曲)

EN2 好きなだけTODAY

 

抜けてる気もするけど←やばすぎんか?全部好きな曲な訳ですよ。3ピースとかめっちゃ楽しいよね。3ピース!Yeah!Yeah!ってこれが最高に楽しいんだよなぁいつかのライブで思いっきりワン◯ースって言ってたのを思い出しました笑個人的には君を愛してるが聴けたのは嬉しかったなぁー!うちくんの声ってめっちゃ甘いじゃないですか。その声で最後の君を愛してるも普通にやばい。これはもうとりあえず聴いて?って感じ←からのMaster Keyよ!?!?あれ原曲キーよね?だいぶ苦しそうだったけど10代の頃に歌ってた曲をまだ歌えるってやばくない!?しかもフルだし!声出そうになったよね笑てかFROZEN SKY久々やない?ツアーの時歌ってたけどサマパラで歌ってないよね?サビのさ、Don’t love me Don’t touch me闇抜けるまでDon’t kiss me Don’t believe meのところがめっちゃ好きで。切ない顔して歌うんだよなぁ声は甘いしもうやばいよね笑からのアップテンポが続いての新曲パスワード。これ行った人分かると思うけどめっちゃかっこよくない?ガッキーがパスワードWow(って言ってんのかな?)って言ってるところも良いんだけど、曲調が今までにない感じのクール系で超かっけぇよね。後追いがすごいって言ったらいい?笑あれ映像化してほしい笑んで虹色の空へよ。もうこの辺は涙堪えてるよね。この曲ってうちくんが復帰して初めてライブした時に作ったくらいの曲やん?城ホで聴いた記憶あるもん、めっちゃ泣いたよねあれ(また逸れたぞ)あの時の想いがさ、全部詰まってるやん?そういうなんか色々を思い出してこの曲はいつ聴いても泣きそうになるよね。とか思ってたら本編ラストでロマネですよ。聴いたことある音だな、と思ったらうちくんが今日も誰かが巡り会うって歌うんだもんなぁーーーーーーーー笑もうね、ずっとずっと聴きたかった。うちくんを好きになったのは、12歳で当時まだ小学生だったのね。その頃はまだ何も知らなくて、ライブに行くって発想が無くて、ラジオで聴いたりしてたんだけど、ジジイがライブに行くようになった頃はもううちくんはエイトにいなくてずっと7人のロマネを聴いて、音源で聴くしかなかったし、正直今までライブ行ってて、NEWSの曲もそうだけどエイトの曲なんて歌ってくれないって思ってたからなんかもうほんと嬉しいだけじゃ表せられなくて。歌ってる、、、!と思ったらなんかもう信じられなくて泣いたよね笑こういうとこずるいんだよなぁ最後でめっちゃ掴んでくるんだもん笑とりあえず泣きすぎて最後のひろきコールできないよねって感じでした笑アンコールは新曲の満月〜Moonlight〜と好きなだけTODAYで。満月もかっこよくてめっちゃ良かった!けどロマネ引きずりすぎてあんま歌詞とかを覚えていません笑好きなだけTODAYはもう鉄板よね。これ欲しいんやろ?ってうわあああああああみたいな笑これ聴かないと帰れへんって思ってたらまじで最後に持ってくるからもう最高でしかなかったよね笑隙間のない!ってやってきたから笑

 

MCでただただ可愛いしか言えなくなる

相変わらずさ、MCの話題コロコロ変わるよね笑始めすいませんばっか言うてるって言ってたのに気づいたらお客さんいじってるし笑ほんでほんまに知らんのか話を聴いてないんか、グッズ何が出てるんか知らんっていうね。笑お客さんが降ってるうちわ見てそれ初めて観たぁって言ってていやいやグッズ撮りしたやろ!?みたいな笑ペンラも名前入ってる!って聴いて見せてー!って見せてもらって漢字て、、、!ナンセンス!言っててめちゃめちゃ可愛かったし、エイトの頃のうちわ見てエンヤコラセ〜言うてる時やなぁって言っててこれはやばかった笑うちくんいろは歌った、、、!っていう笑とにかく色んな話してたけど新大久保来たことないのよって言ってて小川くんに今新大久保ですよ?って言われてて笑そうなんだけどうちくんが言いたいのはそういうことじゃないんよねってなりつつ笑(小川くんのこの返し面白くて笑ったから安心して!)チーズドックをダックスフンド言うたり笑タピオカが好きじゃないって話になったり。てか昨日の公演来てた人聴いた!?タピオカのことタピオカさんって言うたよね!?やばくなかった!?!?!?!?普通に悶えたんですけど?????あ、あと黎様が19やっていう話をしてね。てか黎様の年齢の話毎回するよね笑うちくんがちゃんとおじさんになってるなっていつもここで思う笑あと何喋ってたっけ?とにかく色々喋ってたよね笑喋ったらめっちゃ関西弁でフニャフニャ喋るからもう全然変わってなくてめっちゃ可愛いんだよなぁさっきまでめっちゃかっこよかったやん!?!?!?!?みたいなさ。まじたまんないよね。

 

 

 

とりあえずさ、今年もライブしてくれると思ってなかったからめちゃくちゃ嬉しかったし、コンスタントにやりたいねって言っててほんま嬉しかったし、ツアーやってほしい!自分はどう頑張ってもうちくんからは離れられないのでどこまででも行くから!!!!笑てか久しぶりに大阪でやってほしい!!!!と願いながら大阪に戻ってきたジジイはこれからジャニショで新写真買ってきます。笑

 

 

 

どうしてもおすすめしたいメモアプリの話。

小話的な感じのやつです。

 

 

 

 

 

 

前にTwitterでもちらっと言った、メモアプリを個人的に紹介したくて書いてるだけです。笑

 

ジジイは普段からまぁはてブTwitterもそうだけども、文章を書く、という行為が結構好きで、仕事においても、レイアウトを考える、とか、作業管理をする、とか、そういう場合に手書きしたり、データ化したりするんですけど、字数制限のある文章を書く時に、この文章今何文字なんだろう、、、って思った時に1から順番に数えるのってめっちゃ面倒いなって思ってて。何か良いアプリはないかなって探してた時に見つけたアプリなんですが、カウントメモっていうアプリ。

 

f:id:showmgon:20191028144537j:image

 

このアイコンはちょっとカスタマイズしてるのでちょっとカッコいい感じになってるんですけど。。(デフォルトは確か白だったと思う。)

 

まず何が良いって、ロックがかけられること!

 

f:id:showmgon:20191028144821j:image

 

これも設定でできるんですけど、Touch IDの指紋認証の設定もできるし、4桁のパスワード設定でもロックをかけることができるし、結構便利っていう。(ジジイはめんどくさいのでTouch ID派です←)まぁたまには見られたくないメモとかあるじゃないですか。(支出をメモしたものとか、普通にIDとパスワードとか)そういうメモをデータ化してる場合は普通のケータイのロック+アプリのロックで二重にかけられるし、アイコンも普通にメモだから万一友達にふざけて開けられても段階があるから見られる可能性も低いかな、って。(まぁそんな友達いないんだけど←)まぁそもそもそんなのメモしとくなよって感じやけどもまぁおたくには色々あんねや、、、。←

 

ロックを解除すると、メモ画面になるんですが、シンプルカテゴリ全て設定と別れてて、まずシンプルから。

 

f:id:showmgon:20191028150237j:image

 

(ちょっと色々書いてあったから大丈夫そうなやつだけ晒す笑)

シンプルは本当に普通のメモって感じ。あいぽんに元々入ってるメモとおんなじ感じですね。左詰で、そのメモの一番始めの一文が表示されていて、右にそのメモが何文字入ってるのかっていうのが表示されてる状態です。(一番上の1500字とか普通にやばい中身知られたらもっとやばい(ただのファンレターの下書き)(勿論最終的にちゃんと添削して縮めたから安心して(?)))こうパッと見ただけでどれが文字数足りてなくて、どれが文字数超過しているか、が分かるからめっちゃ良くない?って思ってるポイントです。(ちなみに以前書いたシャンプーの記事も、調べたものをこのメモに書いた(上から6個目))

 

そしてカテゴリ。

 

f:id:showmgon:20191028151419j:image

 

カテゴリは読んで字の如くメモを分類分けできる機能です。これがすごい便利。ジジイは、このはてブ見てもらったら分かる通り、色んなジャンルに対して調べたり、ブログ書いたりと色々するので、ジャンルごとで気づいたことをメモしたり、学生さんで言ったら教科ごとで分けられる、みたいな感覚で分けられるし、表紙を色分けすることもできるし、めっちゃ良いと思う。カラーの種類も豊富なんですよ。

 

f:id:showmgon:20191028151813j:image

 

こんな感じ。全部で25種類。まじで多いよね。お陰で分類分けめっちゃしやすい笑まぁ欲を言えば濃いめの緑とピンクが欲しいかなぁくらいです。(開発した方の目にもし止まっていたら検討お願いします!!!!(やめなさい))

 

次は全て。

 

f:id:showmgon:20191028225323j:image

 

これも名前通り全部のメモが1つになっています。(ちょっとやべぇ文章しか書いてなかったので消したけど雑だった)日にちで分類されてるって感じですかね。まぁここは正直ジジイは使ったことありません←

 

最後に設定。

 

f:id:showmgon:20191028225518j:image

 

これはあいぽん版です。ジジイは目が弱いのでダークモードあるのすごく嬉しい。フォントも好きな大きさに変えられるし、字体も変えられるっていう。まじすごいわ。はじめのアイコンもこの設定のところで変えられます。(全部で4種類あった)てかそもそも無料アプリで、行間とか余白とか字体とかを細かく設定できるってすごない?ジジイは結構早い段階でこのカウントメモさんに出会ったので、ほかのメモアプリを使ったことがないんですけど、シンプルにコスパすごない?っていう。まじ感謝だよね。あ、あとバックアップが取れる!まじ最高!

 

 

とまぁこんな感じかな。無許可でスクショ載せちゃってるけど大丈夫かなとか思いながらしかしジジイはどうしてもこのアプリをオススメしたかった!笑もう卒論の時期とかよね?卒論書くのに下書きとして使えるし、物書きさんとかならお話全体の平均が取れるし、結構使えると思うんですよ。今のところジジイは不便を感じたことはないので、とりあえずいっぺん使ってみ?っていう気持ちです。笑調べたらあんどろいどでもリリースされたようなので、あいぽんじゃないんだよ〜って方でも使えるよ!みんなで楽しいメモライフを過ごしましょう!(何だその締め方は)